天日が育てる、三浦屋さんのちりめんじゃこ

天日が育てる、三浦屋さんのちりめんじゃこ

暑い夏が続くこの季節。

食欲をそそる「ちりめん丼」をぜひ味わっていただきたいと思い、高知を代表するちりめんじゃこの産地、香南市赤岡町にある三浦屋さんを訪ねました。

赤岡町は、毎年多くの人で賑わう「どろめ祭り」でも知られる町。

工場の外へ出ると、一面に並べられたちりめんじゃこが太陽の光を浴びながら天日干しされていました。

ずらりと並ぶその光景は圧巻。

きらきらと輝くちりめんからは、新鮮な素材と丁寧な仕事ぶりが伝わってきます。

三浦屋さんのちりめんじゃこは、朝獲れの新鮮などろめを厳選し、薄塩でさっと釜茹でした後、天日で丁寧に干して仕上げています。

「まずは炊きたてのごはんにたっぷりのせて食べてほしいですね。お醤油はかけずに。」

そう話してくださった三浦屋さん。

素材そのものの旨みを味わってほしいという自信が伝わってきます。

ふっくらとした身から広がるやさしい塩味と魚の旨み。

お好みで仏手柑をきゅっと絞れば、爽やかな香りが加わり、また違ったおいしさが楽しめます。

「釜出しちりめん」や、しっかり干して旨みを凝縮した「上乾ちりめん」、そして「おやつじゃこ」など種類は様々。

やわらかな食感の釜出しちりめんは、炊きたてごはんとの相性抜群。

一方の上乾ちりめんは、そのままお酒のお供にしたり、お浸しや大根おろしに添えたり、おやつじゃこはその名の通り、おやつに最適。

ちりめん丼やパスタ、じゃこサラダにと美味しい食べ方がいっぱいです・・・

そこに仏手柑を少し絞れば、高知らしい味わいがさらに引き立ちます。

高知の海と太陽が育てた、本物のちりめんじゃこ。

ぜひお楽しみください

訪問記:

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